今年もサンガスタジアム by KYOCERAで「京都サンガF.C.×京都新聞 親子サッカー教室」を開催します。
プロの選手が試合で駆ける天然芝ピッチでサッカーができる貴重な機会に、計60組の親子を無料でご招待します。ぜひ親子でサッカーを楽しみませんか?
サッカー教室は、6月29日(土)にサンガスタジアム by KYOCERAで開催。
対象年齢を分け2部制で実施します。
教室内容は、各回の対象年齢に合わせてストレッチ、ドリブル、ミニゲームなど親子で楽しめる内容を予定。サンガ・ジュニア育成課のコーチが楽しくサッカーを教えます。
今回で4回目を迎える「創工会 × 和中庵 in 鹿ケ谷」。ノートルダム女学院中学高等学校構内の和中庵において工芸美術 創工会の会員による展覧会を開催します。
歴史ある和洋建築の空間に、陶芸、漆芸、染色、硝子、金工、金石、人形、木工の作品を展示します。ぜひご覧ください。
京セラギャラリーにて、「京都 日本画新展」入賞者の小谷光・森萌衣・山部杏奈による作品展を開催します。
「心地の良い場所」とはどのようなものでしょう。仕事、生活、人間関係など日々過ごす中で、ついつい何かに追われ、息苦しく感じることはありませんか?そんな時に、ホッと一息つくことは大切です。どこか心落ち着く、調和に満ちた「心地の良い場所」に身を置くことで、改めて自分と向き合い、新たな歩みを進められるのではないでしょうか。
本展では「京都日本画新展」入賞歴のある 3 名の若手日本画家が、「心地の良い場所」をテーマに、それぞれの世界観でギャラリー内の空間を演出します。 作家それぞれが魅せる「心地の良い場所」で、ゆったりとしたひと時を過ごしてみませんか。
1912年に設立され、文展、帝展、日展の中核として発展し、一世紀以上の歴史を刻んできた光風会。110回の節目を迎えた今年、京都展では絵画部、工芸部の会員、会友、一般入選の作品132点を展示します。
京都新聞では、マンション投資の基本の仕組みから、京都不動産投資が人気を集める理由や、昨今の投資トレンドについてわかりやすく解説する、不動産投資セミナー「マンション投資成功の勘どころ」を開催します。
近年、世界的な物価上昇、老後資金への不安から、マンション投資への関心が高まっています。
中でも関東の富裕層を中心に、京都の投資用マンションに注目が集まっていることをご存知でしょうか?
本セミナーは、不動産投資についての知識が全く無い方でも、安心してお聞きいただける内容です。ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。
長谷川等伯、伊藤若冲、曾我蕭白等…実にさまざまな画家たちが雪舟を慕い、その作品に学びながら、新しい絵画世界を切り開いていきました。その多様な雪舟受容を通して、「画聖」雪舟誕生の過程を明らかにすることを目指す特別展を開催します。
止まらない物価上昇で増えない貯金、住宅ローンに教育資金、老後への備えも気になる…。iDeCoとNISAの違いや、それが自分に合うのかもわからない…。
そんな方に朗報です。
好評につき第二弾!全国で大活躍しているファイナンシャルプランナーの先生による京都でのマネーセミナーの開催が決定しました。セミナーではお金の基本を学び「貯める」「増やす」「変える」コツを知り、お金に対するモヤモヤを解消できます。
人生100年時代、この機会にライフプランについて真剣に考えてみませんか?
画家・絵本作家の町田尚子は、絵本の物語を繊細なタッチと大胆な構図で描くことで、その文章が生きる空間を表現し、高い評価を受けています。そうした町田の絵本には、所々に猫の姿が描かれています。
町田尚子の座右の銘は、「隙あらば猫」。童話や遠野物語、怪談絵本など、様々な物語の中で猫を主人公として、時に脇役として登場させています。描かれた猫たちは、毛並みから仕草まで緻密に表現され、猫と共に暮らす町田の観察眼の鋭さ、そして猫を慈しむ眼差しが感じられます。
本展覧会では、デビュー作から『ネコヅメのよる』『なまえのないねこ』『ねこはるすばん』などの代表作、そして最新作まで17冊の絵本原画や絵画、ラフスケッチなどの貴重な制作資料他、本展のために新たに制作された作品を含む約270点を紹介します。絵本原画そのものが持つ繊細な筆致や迫力のある描写をお楽しみいただけます。
大学入試を控える生徒・保護者の皆さんを対象とした「大学進学フェスタ in KYOTO 2024春」を開催します。
地元京都のほか、関西、首都圏などから資料参加を含め44の大学が出展する進学相談会です。入試の特徴や学校生活について各大学担当者に直接質問できるほか、一般・推薦入試対策に関する講演会、大学担当者による大学個別説明会、現役大学生・受験のプロスタッフへの相談も実施します。
入試対策はもちろん日常の学習に関する疑問や不安を解消する場としていただけるよう、ぜひご参加ください!
千利休による「侘び茶」という茶の湯の在り方にかなう茶碗として生み出された「樂茶碗」。装飾性を省いた黒き茶碗や茶室の聚楽壁に同化するかのように聚楽土で造られた赤き茶碗は、「長次郎」という一人の陶工の手によって新たに生み出されました。「茶を飲むために生まれたヤキモノ」は、京都の焼物の中でも特異な存在であり、樂家樂茶碗のはじまりでもあります。
本展では、茶碗に命を吹き込む窯の炎の映像や、初代長次郎から十六代吉左衞門まで、歴代選りすぐりの茶碗を展示し、日本文化の一端を感じていただきます。
ピアノを学び、音楽を愛する若い人々が自由に参加できる『京都ピアノコンクール』。未来に限りない可能性を秘めた若い人々の発掘と、音楽文化の育成を目指し、本年『第42回 京都ピアノコンクール』を開催いたします。
ピアノ音楽を愛する方の参加を募集します。
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予選・本選の結果は当サイト「ことしるべ」内に掲載いたします!
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日本語では、「生(なま)の芸術」と訳されてきたアール・ブリュット。1940 年代、フランスの画家、ジャン・デュビュッフェが、精神障害者や独学のつくり手などの作品に心を打たれ、提唱した美術の概念です。本展では、2023 年に日本財団より受贈した、45 人の日本のアール・ブリュットのつくり手による作品約 450 点を展示します。
囲碁愛好家を対象とした「第46回京都府民囲碁まつり」を開催します。京都府民の方はもちろん、京都府民以外の方も参加できます。みなさまのご参加、お待ちしております。
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勝敗に関わらず豪華賞品ゲットのチャンスあり!
バンドメンバーによる囲碁の歌♪ミニライブあり!
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日本で最も長い歴史を持つ芸術大学である「京都市立芸術大学」の京都駅東地区移転を記念した特別展を開催します。
本展では、京都市立芸術大学の150年近い歴史の中で生み出されてきた数々の〈はじめて〉をテーマに、芸術資料館所蔵品を中心とするさまざまな作品・資料を4期に分けて紹介。
第1期と第2期では明治・大正の動き、第3期・第4期では戦後まで含み、全体を通して京都市立芸術大学の歴史と芸術資料館の主要なコレクションを一覧できる貴重な機会です。
今回で12回目となる「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は、世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭。12の会場で13の展覧会を展開します。京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡)では、オランダ出身のアーティスト、ヴィヴィアン・サッセンの日本初となる大回顧展を開催します。
日本美術院は、明治31年(1898年)に岡倉天心らによって創設されました。一時は中断しましたが、大正3年(1914年)横山大観らによって再興。以来、脈々と続いた在野精神を受け継ぎ、近代日本画の発展に輝かしい足跡を残してきました。昭和20年から開催されている恒例の「春の院展」も本年で79回を迎えます。現代日本画の力作が並ぶ本展は、常に新しい流れを皆さまにご覧いただいており、今回も同人の先生方の作品と厳しい審査を経て選ばれた入選作を一堂に展覧いたします。常に日本画壇をリードし続ける、日本美術院の巨匠から新鋭画家まで意欲溢れる最新作をこの機会にぜひお楽しみください。
2024京都女性スポーツフェスティバル
京都の女性スポーツの祭典「2024京都女性スポーツフェスティバル」が開催されます。今年は4月2日(火)から5月6日(月)まで、10団体の生き生きとした女性たちが府内の各所で熱い戦いを繰り広げます。
京都・祇園に生まれて芸妓となり、後に東京で料亭の女将として活躍した岡崎智予(1924-1999)氏は、40余年かけて3000点以上もの櫛やかんざしを中心とした装身具を収集しました。そのコレクションを散逸させることなく、見る人にときめきを届け続ける澤乃井櫛かんざし美術館の精華をお楽しみください。
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開催期間 4月27日(土)~8月4日(日)
【前期】4月27日(土)~6月16日(日)
【後期】6月18日(火)~8月4日(日)
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本展では、滋賀県内の遺跡から出土した考古資料のなかから、常設展などでは複製品が展示され原品の展示機会が少ない、重要文化財の大岩山銅鐸、雪野山古墳出土品、新開古墳出土品、滋賀県指定文化財の相谷熊原遺跡出土土偶のほか、滋賀県指定文化財の鴨田遺跡出土巡礼札、彦根市指定文化財の福満遺跡出土子持勾玉、未指定ではあっても重要な真野遺跡出土の旧石器など、滋賀県のみならず日本の歴史を考えるうえでも欠くことができない旧石器時代から江戸時代初期までの考古資料の稀品・逸品を展示します。
★トマト俱楽部会員は会員証提示で無料観覧いただけます
本展は、「海の声」「大地の声」「空の声」の3部で構成し、約100点の写真作品により地球の生きる姿を多角的に展覧します。地球温暖化等さまざまな環境問題を抱えるわたしたちは、多様な作品群から、地球のどのような声を聴くことができるでしょうか。ぜひご覧ください。